🐯story96〜パーティの挨拶

○○は隣でドリンクを飲んでいたはずのリアちゃんがいつの間にか少し離れた所で先輩メイクさんたちと楽しそうに話しているのを見つけて、そちらへ駆け寄った

○○「リアちゃん」

リア「あ、来た来た♪これみて」

メイクさん「あ、○○さん、この料理美味しいよ、食べてみなよ」

○○「わー、綺麗な料理…」

そこには一口サイズのウェルカムフードまで用意されていて、先輩達はそれを食べながら過ごしていたようだった

しばらくみんなで談笑していると、招待客が全員揃ったらしく、案内人が招待客を庭に行くように誘導し始めた

ぞろぞろと移動していく招待客達…

綺麗に整備された芝生の上のテーブルに全員が着席してしばらくすると、

庭に設置された広いステージからユンさんが挨拶をし始めた

招待客全員の視線がユンさんに集中する

ユン「皆様、本日はご多忙のところ、お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。

いつもお世話になっている皆様に感謝の意を込めて、ささやかではございますがお食事とお酒を用意させていただきました。

堅苦しいのは苦手なので、どうぞ肩の力を抜いてごゆっくりとお楽しみください。」

ユンさんの挨拶に拍手する招待客達

スタッフ「肩の力を抜いて下さいだって♪」

スタイリスト「そうだね♪ガーデンでのパーティだから堅苦しい感じもないし、これなら楽しめそう♡」

挨拶が終わると同時に、グラスに飲み物が注がれていき、乾杯の準備が整えられていった

ユン「皆さまお手にグラスをお持ち下さい。それでは、ご唱和お願い致します。」

ユン「「乾杯」」

「「「かんぱーい」」」

乾杯と共に、ピアノやバイオリンの生演奏が始まり、会場の空気が和やかな中パーティが始まった。

たくさんのお料理がズラッと庭を囲み、取りに行くとシェフが1つずつ取り分けてくれるようだった。

庭でのパーティだけど、建物内にも自由に出入りしてもいいようで、それぞれが好きな場所でいろいろな相手と楽しんでいた。

スタイリスト「ねぇねぇ○○さん、あれ見て…!」

隣に座っていたスタイリストさんが興奮気味に話しかけてきたので、スタイリストさんが指さす方を見た

○○「どうしたんですか?」

スタイリスト「あの俳優さんと、あの女優さん仲良いんだね!知らなかった…!」

○○「あ、本当ですね。楽しそうに話してますね」

スタイリスト「あわよくばあの俳優さんに話しかけようと思ってたのに、あんな綺麗な女優さんと話してる所見ちゃったら、話しかけれないよー」

メイクさん「え?さっきまで若社長に話しかけるって言ってたじゃん…!」

スタイリスト「私はいろいろな人と話したいの…!」

メイクさん「ふふふ、そっか。とりあえずいろんな人とお話し出来たらいいね」

スタイリスト「うん♪」

パーティの中盤になると、ステージでは、有名歌手がこのパーティの為に歌を披露したり、建物へ投影されたプロジェクションマッピングでの華やかな演出もあって、招待客達は絶えず拍手をしていた

リア「凄いねー!」

○○「本当に…思ってたパーティの何倍も豪華」

リア「ほんとに綺麗〜」

リアちゃんはプロジェクションマッピングをうっとりした表情で眺めている

○○「リアちゃん、ちょっと飲み物をとってくるね。リアちゃんも何か持ってこようか?」

リア「私は大丈夫だよ、ありがとう」

○○「わかった、いってくるね」

○○は一人で飲み物がたくさん用意されている場所まで行き、どの飲み物にしようか考えていると

「飲み物どれにしようか悩んでるの?」

ある人物から話しかけられた_____

投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

「🐯story96〜パーティの挨拶」への4件のフィードバック

  1. あれだけ🐰に忠告されたのに
    1人で飲み物、取りに行くなんて…
    〇〇の바보や~~~😱😱😱笑笑
    どうか身内の人でありますように🌟。:*
    (あの人かな?笑)

    1. せっかく🐰が心配してくれたのに〜!😱
      りあちゃんも呑気に演出に夢中だし
      さっさと戻って○○!笑
      コメありがとうござます💜

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