🐯story85〜🐥の心配

その後の撮影はメンバーのソロ撮影と、インタビューが行われた

一番に🐰がインタビューを受けている間控え室では__

メンバー達はテーブルの上に並べられたいろんな種類のパンを目の前に絶句しているようだった

🐹「今日は食べ物だらけだな…」

🐻「ちょっとパンをリクエストしたの誰ですかー?ピザの後にパンは危険です」

🐨「まさか撮影でピザが出るとは思ってなかったんだろうね。🐻が頼んだのかと思ったけど、違うんだ?」

🐻「好きですけど僕は頼んでないですよ。僕だったらシナモンのお菓子をリクエストします」

🐨「……おい。お前もあれ好きなのか?」

🐻「はい。知りませんでしたか?」

🐨「初耳だよ。…やばい、食べたくて気が狂いそうになってきた…なんで俺にシナモンのお菓子を思い出させちゃったんだよ…」

🐻「え…なんかごめんなさい!!」

スマホのアプリで遊んでいるメンバーもいる

🐥「ちょっと写真とりますねー」

🐭「あ?」

《パシャ》📱

🐭「………いきなり撮るなよ」

🐥「すいません♪」

🦄「見せて…………あらら…!」

🐥「…もう一枚撮っていいですか?」

🐭「なんだよ勝手に人の写真撮っといてそのリアクションは落ち込むわ。もっと盛り上がれよ」

🦄「例えアイドルでも人間なんだからそういう時もありますよ。大丈夫です!」

🐭「なんかその言い方余計傷つくな…」

🐥「次、🐯撮ってみよ♪」

🐥はスマホのアプリで全員の写真を撮りたいみたいで、🐯の事を探してる

🐥「🐯いたいた!ちょっといい?」

🐯「何?」

🐥「ちゃんとカメラ見ててねー」

《パシャ》📱

🐥「………これは一番やばい!!!」

🐥の声に、向こうでパンをたべていたはずの🐻も食べながら寄ってくる

🐻「何何?見せて!!」

🐹「どれ?……なんでこんな面白くなるの?!」

本当に楽しそうにしてて周りのスタッフさん達もまるで自分の息子を見てるみたいに微笑んでる

🐥「ねぇ、これ女の人でやったらどーなるのか気にならない?」

🐻「気になるねー」(もぐもぐ)

🐥「あそこに○○さんがちょうどいるから試しに撮ってみよっか」

🐻「そうだね。あ、なんか両手にパンをもってどっちにしようか相当悩んでるね」

🐥「…あんなに悩んじゃって、そんなにパンが好きなのかな?」

🐥と🐻はやっと選んだ美味しそうなパンを食べようとしていた○○に狙いを定めてニヤニヤしていた

🐥「ねぇ、🐯行ってきてよ」

🐯「え??俺…??」

🐥「うん」

🐯「俺は……」

🐻「どした?」

🐯「俺は…いいよ。……………○○さんは俺に撮られるよりも、他のメンバーが撮ってあげたほうがいいかも……そっちのほうがきっと笑顔になるよ」

🐻「え?何で」

🐯「………」

少し俯きながら黙ってしまった🐯を見た🐥が、🐯の腕を引っ張ってみんなと少しだけ離れた場所に誘導すると心配そうに声をかけた

🐥「なんだよ…何かあった?」

🐯「………何もないよ」

🐥「何もない顔じゃないじゃん…なんでお前は何も言ってくれないの?俺らの仲じゃん…」

🐯「…………うん、ありがとう。だけど…もう…取り返しがつかないかもしれないんだ…」

🐥「何が?」

🐯「俺があの時………」

🐥「あの時ってなに?ちゃんと話してくれないと全然わかんないんだけど」

🐯「………」

🐥「マジでどうしたの?」

🐯「……………ごめんやっぱ今は言えない…。けど……呆れないで」

🐥「…呆れるわけないだろ。………でも話したくなったらいつでも言えよ。なんでも一人で抱え込むなよ?」

その言葉に🐯は静かに頷いた______

**********

その後メンバー達はスマホでまだ遊びたかったようだけれど、代わる代わるソロのインタビューと撮影に呼ばれた為、それぞれ好きな事をして過ごした_________

そんな中、ソファで何か考えている🐥をみつけて、🐨が思わず話しかけた

🐨「あれ?🐥、難しい顔してどうしたの?さっきまでスマホであそんでたじゃん」

🐥「……🐨さんちょうどいい所に。🐯の様子ずっと変じゃないですか?」

🐨「🐯?」

🐥「はい」

🐨「んー、、、」

🐥「最近🐯のやつ、ソロ曲作ってるみたいですけど、何か知ってます?」

🐨「うーん…公園を散歩しながらいろいろ浮かんできたとはいってたな…。」

🐥「…他には何か言ってました?……」

🐨「いや…他には特に」

🐥「🐨さんも知らないのか〜…」

🐨「確かに最近様子はおかしいけど…そっと見守っておこう。ちゃんとご飯も食べてるみたいだし。

憶測だけど…作曲しながら自分の中で何か気持ちを整理したり解決しようとしてるんじゃないか?周りがあれこれ心配しても、解決するのは結局は本人だから」

🐥「…そうなんですけど気になる〜〜あぁあぁぁ〜」

頭を抱えながら🐯の事を心配する🐥を、🐨はなだめながら優しく見守っていた

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投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

「🐯story85〜🐥の心配」への4件のフィードバック

  1. クオズ最高🐣💜🐯

    🐯さんが話の中で作ってるソロ曲って…
    “●景”?なのかなと感じました📸
    🐯さんと○○、2人の関係性と歌詞がリンクしすぎていて…泣けます…🥺

    1. コメありがとうございます♡
      やっぱり🐯の事心配してしまう🐣ちゃん💜
      🐯のソロ曲はいったい何でしょうかね〜💜☺️
      あの声と歌詞は本当に人を惹きつけますよね♡

  2. 初めまして。
    3日前くらいに初めて読んで、一気に読みました。
    とても温かい雰囲気の小説で、読んでいるとほんわかします☺️
    いろいろと絡まって今は2人が離れているけど、2人が結ばれますように…❤️
    最後に🐨さんのシナモンのお菓子で笑いました💜シナモンのお菓子で狂いそうになる🐨懐かしいです

    1. 小説読んでくれてありがとうございます😊♡
      イッキ読みされたんですね📱✨
      🐨のシナモンにつっこんでくれて嬉しいです💜笑
      気が狂いそうになってましたもんね♡

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