🐯story79〜次の日の🐰の様子…

次の日の朝

眠たい目をこすりながら起きると、朝ごはんを軽く食べて、事務所に帰る支度をする

車にたくさんの荷物を詰め込んでいると、後ろの方からメンバー達の賑やかな声が聞こえてきた

🦄「なんか変な所が筋肉痛なんだけど…」

🐭「やっぱり普段使ってない筋肉がたくさんあったんだな…俺も筋肉痛」

🐹「みんな筋肉痛??俺は全然大丈夫だけど。やっぱりワールドワイドは体のつくりまで違うんだろうな」

ハンサムな顔でしれっと腕を曲げたり伸ばしたりする🐹

🐰「多分🐹さんは明日来ますよ。筋肉痛」

🐹「やー!俺が歳って遠回しに言ってんのか?!」

🐹をからかって楽しそうに笑う🐰

(よかった…🐰さん楽しそうにしてる)

昨日の夜とは打って変わって元気そうな彼の姿をみて、○○は安心してまた車に荷物を乗せる作業を再開した

メンバーもスタッフもそれぞれ車に乗り込むと、また車を事務所まで走らせた_______

事務所に一旦帰ると、お昼ご飯を食べた後メンバー達はそれぞれ楽曲制作の為に作業室で過ごしたり、ジムで体力作りをしたりと各々過ごしていた。

スタッフ達は片付けをした後にミーティングを行う予定だ

○○が昨日のキャンプファイアーで使った椅子を運びながら小道具部屋まで移動していると、後ろから聞いたことのある鳴き声が聞こえてきた

《ワンッ》

(あれ…この鳴き声って…?)

🐶《ワンッ!》

だんだん近くなる鳴き声に反応して振り向いた○○目掛けて🐶がチョコチョコと走ってきた

○○「🐶〜!♡」

久しぶりの可愛いお客様に思わず笑顔になって、持っていた椅子を置いてしゃがむ○○

🐶は○○のところまでくると、前足を○○の膝に何度も乗せて、構って欲しそうにしっぽを振ってくるので🐶を両手で抱き抱えて頭を優しく撫でた

○○「🐶久しぶりだね〜誰かに事務所に連れてきてもらったの??」

辺りを見回してもそれらしき人の姿はなくて、廊下はシーンとしている

🐶は自分を撫でてくれる○○の手のひらをペロペロと舐めた

こうやって🐶とじゃれあっていると、あの日の事を思い出してしまう…

○○「そういえば、🐶が事務所内を冒険してメイク室に遊びにきてくれたのが🐯さんと練習できるようになったキッカケだったんだよね…。🐶あの時はありがとね」

🐶は○○の胸の中で嬉しそうにしっぽを振っている

○○「🐶のおかげですごく楽しくて特別な時間をたくさん過ごせたよ。でも…実はもう…」

○○の顔を不思議そうに見つめる🐶

○○「あ…久しぶりに会ったのに、辛気臭い話はやめたほうがいいね」

○○は笑いながら🐶に話しかけると、そっと🐶を床に降ろした

○○「🐶と遊びたいけど、今はまだ仕事中だからごめんね、また遊ぼうね♪」

まだ遊び足りない🐶は、○○の顔を見ながらまた前足を膝の上に乗っけてくるけれど、やがて今日は遊んでくれないと悟ったのか、チョコチョコと廊下を歩いて階段の方へと行ってしまった

🐶の後ろ姿を見送っていると、メンバーの控え室から出てくる人影が見えた

(あれ?…誰だろう?)

遠くの方に見えるその人影を目を凝らして見てみると、そこに見えたのは…

チナ先輩だった______

(チナ先輩…?控え室に何か用があったのかな…?あの部屋には確か…今日はメンバーの荷物しか置いてないはずだけど…)

○○はすこし不思議に思ったけれど、手ぶらのチナ先輩をみて“何か荷物でも運んだのかな?”くらいにしか思わなかった

(あ…いけない…!早く椅子を置いていかないとミーティングが始まる…)

○○は急いで小道具部屋に椅子を置いて、ミーティングルームまで急いだ_______

投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

「🐯story79〜次の日の🐰の様子…」への2件のフィードバック

  1. えっ…チナさん…なに…??コワイコワイ。
    彼女が出てくると嫌な予感しかしません💦笑
    ●ニ~~~∪・ω・∪
    🐯さんが●ニに変身できれば〇〇と思う存分、一緒に過ごせるのに…って思っちゃいました😭そろそろ🐯さんと〇〇のほんわかシーンが恋しいです…///笑

    1. コメありがとうございます♡
      チナさんが出てくるとゾワゾワしますよね…😭笑
      ほんとに、🐯が🐶になれれば…💜💜
      🐯と○○の切ない回が続いちゃって心苦しいです🥺
      罪滅ぼしのshort storyを投下するので良かったらほんわかしてください💜笑

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