🐯story55〜気になる存在…

ヘアメイクを終わらせた🐰は衣装に着替え終わると、先にメイクが終わってメイク室から居なくなってしまった🐯を控え室まで探しにいった。

控え室に入るとそこに🐯の姿は見えない…

そこで近くのソファに座っていた🐥に話しかけた

🐰「🐥さん、🐯さんどこにいったのか知りませんか?」

🐥「🐯ならさっきソロの撮影にいったよ?」

🐰「え?動作確認したいから来てっていってたのに」

🐥「そうなの?🐯はそんな事は何も言ってなかったけど」

🐰「わざわざメイクの途中なのにやって来て、“あとで動きの確認しようよ~”って言われたんですけどね…」

🐥「あー…メイク中に🐯が🐰に話かけにいったのって、それ言いに行ったんだ?」

🐰「そうですよ。」

🐥はメイク室でもさっきの🐯と🐰のやりとりを思い出して、ハッとした表情になる

🐥「もしかしたら………🐰のせいかもね」

🐰「何でですか?」

🐥「いや、なんでもない…。ところでさ、🐰は○○さんがメイクの担当によく当たるけど、仲良くなってきた?入りたての頃の○○さんは緊張しちゃって声出すのも精一杯って感じだったでしょ?」

🐰「あー○○さんですか?」

○○の名前が出るとすこしだけ柔らかい表情になる🐰

🐰「…正直まだ、○○さんは俺に完全には心を開いてない気がするんですけど……俺はもっと○○さんと仲良くしたいんですよね。」

🐥「っていうのは…?」

興味津々にソファから身を乗り出す🐥

🐰「なんか、もう少し知りたいし、俺のことも知って欲しいっていうか…」

🐥「え?お前…」

🐰「いや……よくわかんないですけど。何か気になるんですよね」

🐥「………」

すこし驚いた表情をする🐥

🐹「なになに?○○さんの話?おれもあの子は真面目でいいと思うよー」

🐥「うわ!!!!」

急に話に入ってきた🐹にびっくりしてソファから転げ落ちる🐥

🐰「大丈夫ですか?本当よく椅子から落ちますね」

さりげなく🐥に手を差し伸べる🐰

🐹「そんなにびっくりした?」

そういいながら笑う🐹

🐥「まじで、心臓に悪いですって!」

🐹「あーごめんごめん。盗み聞きしてたわけじゃないけど、○○さんの話が聞こえたからついね」

🐰「どこから聞いてたんですか??」

🐥「盗み聞きしてたんですよね?」

🐹「なんだよ、聞こえちゃまずかった?兄さんに対して失礼なやつらだなー。ほとんど聞こえてないから教えて」

○○の話に盛り上がる3人を、騒がしいなーと思いながらも遠くの方から微笑ましく🐨と🦄と🐭が眺めていた…

🐨「なんか騒がしいな…」

🦄「なんか面白そうだから話に入ってみます??」

🐭「俺はもうここから動きたくない。もし行くんなら、後でどんな話だったのか教えてくれ…」

ソファに深く沈むように座り込んでいる🐭はもうソファと一体化していた。

🐨「あれ…もう話終わったみたいだぞ」

🦄「ほんとだ。終わるの早いな」

その後行われた新曲のための撮影もメンバーとスタッフが一丸となって進めたおかげで無事終わった。

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投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

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