🐯story46〜絡まり始めた3人の関係…

その後、🐯の部屋では…

《ピンポーーーン》

🐯「はーい」

🐰「俺です開けてください」

🐯「あー、🐰ちょっと待ってね今開ける」

《ガチャ》

🐰「すいません、遅くなりました~」

🐯「やっと帰ってきた!…充電器取りに行くのに何分かかるんだよ?」

ゆっくり部屋に入ってきた🐰の方に目をやると、その手に抱えられたものに気がつく

🐯「あれ?それ俺の服…?なんで🐰が?」

🐰「さっき廊下で○○さんに会ったんですけど、🐯さんの服を持ってたんで僕が受け取りました。“ありがとうございました”って言ってましたよ」

🐯「え…?○○さんいたの??」

まだ充分閉じていないドアの隙間から、ホテルの廊下をチラッと見る🐯…

🐰「はい。さっきまでそこに居ましたけど、もう居ないですよ。」

🐯「そっか……………」

何を考えているのか、急に静かになる🐯

その様子を見て何かピンと来たかのように🐰が問いかける

🐰「会いたかった………ですか?」

その言葉にほんの一瞬その場の空気がかたまった…

🐯「…………………なにいってんの」

そう言って🐰から視線を外して少し俯く🐯の瞳が一瞬揺れたのを🐰は見逃さなかった

🐰「俺、余計なことしちゃいましたか?」

🐯「…そんな事ないって。何だよ急に、受け取ってくれてありがとな」

🐯は自分の服を🐰から受け取ると、部屋の中へ戻って窓際のテーブルまで行き椅子に座った

そして窓際のサイドテーブルに飾られた綺麗な花をぼーっと見つめながら何か考え事をしている…

🐰「……」

🐯「……」

少し沈黙が流れたあとまた🐰が喋り出した

🐰「🐯さんがハッキリ言ってくれたら俺、今だったらまだ間に合いそうなんですけど」

🐯「…何??どういう意味?」

その時、🐯の部屋のドアの方が急に騒がしくなった。

《ピンポーン!ピンポーン!》

🐥「おーい!俺抜きで遊んでるんだろー!?開けてくれーーー。🐯~開けてーーー」

人恋しくなったのか、🐥が早く開けて欲しそうにチャイムを連打している。

《ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン》

🐯「あー、はいはい今開けるねー!」

チャイムに急かされるように、🐯は早足でドアを開けに行った。

《ガチャ》🚪

🐥「おー、ありがとう。お邪魔しまーす」

🐯「寝たんじゃなかったの?」

🐥「コンサートの興奮で寝れなかった」

🐰「じゃー、眠くなるまで3人でゲームしましょう。実は今から🐯さんに見せようと思ってたゲームは、人数多い方が盛り上がるやつなんですよね」

🐥「え…俺いまゲームの気分じゃない…やっぱ帰ろうかな。」

🐰「まあ、そういわずに」

そうして3人は、次の日の支障にならない程度にゲームをして過ごした。

🐰も🐯も、お互いの真意はわからないまま____________

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投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

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