🐯 story32〜2人と1匹で過ごす癒しの時間

🐯「あ、今日はメイクの練習を手伝いに来たんじゃないんだ。」

突然思い出したようにいう🐯

○○「???」

🐯「○○さんは毎日残ってメイクしてるでしょ?すごくいい事なんだけど、たまには息抜きして、心をリフレッシュさせた方が仕事にもプライベートにもメリハリが出来ていいと思うんだ。だから癒しの時間を過ごすのはどうかな?って」

○○「癒しの時間…ですか…?」

🐯の言葉の真意を読み取ろうと、ジッと彼の顔を見る

すると🐯はソファに深く座ったまま自分の膝を軽くポンポンと叩くと

「そうだよ。だから今日は俺が癒してあげるから、こっち来て________」

そう言って妖艶に微笑みながら彼の所に来るように即した_______

いつもとは違う彼のその表情を見ただけで捕らえられたように動けなくなって戸惑っていると、○○の表情を見ながらさらに誘惑するように言葉を続ける

🐯「早く______」

その一言で糸に引っ張られるように無意識に一歩進みそうになるけれど…

○○「……でも……」

その雰囲気がむず痒くて、控えめな声になる

すると

🐯「んふふふふ」

笑いをこらえていた🐯が楽しそうに口元を四角にして笑い出した。

さっきとはまるで別人______

○○「!!!」

🐯「騙された?」

○○「………」

🐯「俺、役者もやってるからね~♪」

そう、彼は役者としても実力があって、演技をすると完全に役に入り込んで見るものを引き込む

○○「…からかったんですね!?」

🐯「前に俺のクシャミを鏡が割れそうって言った仕返し!」

○○「あの時は……」

そんな事を言われたもんだから、何も言い返せないでいると

🐯「ごめんごめん、でも今日は本当に癒されてほしくてきたんだよ。だから🐶と一緒にきたんだ。」

🐯「🐶~」

🐯は向こうのほうで楽しそうにあそんでいる🐶を手を叩いて呼び、嬉しそうに寄ってきた🐶を大事そうに抱えると、こちらに近づいてきて、○○の腕の中にそっと託す。

○○の腕の中にいる🐶が、嬉しそうに手をペロペロと舐めてくるので、ついつい笑顔が溢れる。

○○「可愛い…」

🐯「たまにはこういう時間もいいでしょ?」

○○「……はい♪」

🐶を優しくなでながら嬉しそうに返事をする姿を見て、🐯も満足そうに笑う。

この日は🐯さんとのメイクの練習は一旦一休みして、2人と1匹で楽しい時間を過ごした________

こんなに楽しくていいのかな…こんな瞬間がずっと続けばいいのにと、心から思った______

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投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

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