🦄short story2〜🦄が思う彼女の可愛い所

「ちょっといい?」

洗面所の鏡の前で髪の毛を可愛くアレンジしていると、リビングからやってきた🦄に声をかけられた

○○「ん?」

急に話しかけられてキョトンとしている私を見て🦄がクスッと笑ったかとおもうと、こんどは彼の顔がゆっくり近づいてきて視界が彼でいっぱいになった

○○「!!!」

完全に油断してたから慌てていると

彼はほんの数秒私の瞳を優しく見つめた後、何事も無かったかのように洗面台に手を伸ばして歯ブラシ立てに立ててある自分の歯ブラシを手に取った______

🦄「歯磨きしようと思って」

○○「…!?歯磨き?」

🦄「そうだよ」

○○「……」

彼は私をドキドキさせるのが上手い…

いつもこんな風に急に私をドキッとさせておいて、本人はシレッとしてる。

少しだけ期待した自分が恥ずかしくて、ちょっとだけ唇を尖らせながら髪の毛を器用に編んでいく

隣で歯磨きをしている彼は、朝シャワーを浴びたから少しだけ髪の毛が濡れていて、肩にタオルをかけてて

こんな何気ない普通の光景なのに、その姿を見るだけですごく幸せな気分になった______

🦄「なんか幸せだね______」

○○「え」

びっくりした…考えてた事が全部口に出ちゃってたのかと思った

ヘアアクセサリーをつけようとしていた手を止めて口をポカンとあけて驚いてるわたしを見ながら、🦄が言葉を続ける

🦄「俺、変なこと言った?」

その言葉に答えるようにすぐに首を大きく振る

一瞬でも彼と一緒の気持ちになれた事が嬉しくて顔がにやけてしまう

すると歯磨きを終えた彼が急に笑い出した

🦄「やばい…ほんと可愛い。気づいてないかもしれないけど、○○って考えてる事全部顔に出てるから」

○○「え…うそ!なんかやだ」

全部考えてる事が顔に出てるなんて、恥ずかしすぎるからサッサとヘアアクセサリーを付けると顔を両手でで覆う

🦄「見せて」

○○「心読まないで」

🦄「読ませてよ」

そう言いながら楽しそうに笑う彼の声を聞いてまた、私の手のひらの中で笑顔が溢れた______

“私をこんなにもいろんな表情にさせるのは🦄だけだよ♡”

END

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投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

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