🐯story31〜彼が来た日の心境の変化…

ある日の仕事終わり、いつものように一人でメイク室に残って練習をする準備をしていた

今日は先日買い足したリップに合うメイクの色味を研究する予定だったので、リップを鏡の前に置いて、沢山のメイク道具たちも次々にメイク台の上に綺麗にならべた

(曲をかけて始めよ)

スマホを取り出し、BTXの曲からどの曲をかけようか探すけれど、結局どれも良い曲なのでランダムにかけることにする。

“よしっ”と気合を入れてメイクの練習を始める。

ベースメイクを完成させてから、アイブロウも整えてアイラインも自然に入れて、アイシャドウをのせたいところだけど、今日は先にリップを塗る。

そのあと持っている何個ものアイシャドウをまじまじと見つめて、どの色がしっくりくるのか考える。

(んー、ブルーベースに似合うリップだしなぁ、ブルーベースならアイシャドウはこの色もいいけど、この色も捨てがたい。やっぱりこの色にしよう!)

ピンと来た色を瞼に滑らせるように丁寧に乗せていく。

鏡で見てみると

○○「わー、この色とリップの色やっぱり合う!」

ドンピシャなカラーに感激する。

(もう片方の目もやっちゃお、はやく完成したところがみたい)

はやる気持ちを抑えながら、丁寧にアイメイクを完成させる。

○○「やっぱりこの色素敵だ!」

ここには自分1人しか居ないというのに、綺麗なアイメイクが完成してテンションが高ぶって声に出してしまう。

その時…

《ワンワン!!》

急にドアの方から可愛らしい鳴き声がしたかと思ったら、

🐶が開いていたドアの隙間からメイク室の中に勢いよく入ってきて足元までやってきて嬉しそうにしっぽを振った

○○「🐶?!」

突然の可愛い来客にびっくりしながらも頭を優しく撫でていると、🐯が部屋に入ってきた。

🐯「お邪魔しまーす」

○○「…!お疲れ様です🐯さん」

(今日も来てくれた…)

なんだかいつの日からか、🐯が来てくれた日はすごく嬉しくて心がはずむ自分がいた

🐯「お疲れ様」

何度こうやって挨拶を交わしただろうか…

仕事終わりに疲れ切ってるというのに、彼の低くて穏やかなを聞くだけで一瞬にして疲れてる事なんて忘れてしまう

○○「🐯さん、今日はすぐに帰られたのかと思ってました」

他のスタッフさんがそんな事を言っていたので聞いてみた。

🐯「うん、一旦🐶を迎えにいって、また戻ってきたんだ。なー、🐶」

🐯の近くでしっぽを振る🐶を愛おしそうに呼ぶ。

○○「そうだったんですね。🐶も🐯さんと一緒にいれるのがすごく嬉しそう」

🐯「うん、俺も嬉しい。」

ソファに座って🐶を抱っこしたまま、ふにゃっとした笑顔になる🐯に少しの間釘づけになってしまう__________

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投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

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