🐥short story2【前編】〜デートのキャンセル

今日は日曜日だっていうのに風邪をひいてしまって、ベッドに横になってる

(あーあ…本当だったらデートだったのに)

なんて考えながら真っ白な天井をぼんやり眺める

昨日のお昼くらいから熱があって夜には熱も下がってたけど、忙しい彼に風邪をうつしちゃいけないと思って昨日の夜電話でデートできない事を彼には伝えた

(会いたかったな…何してるかな)

ベッドの上で充電していたスマホをとって、彼からの連絡が来てないか確認するけど、画面をみると公式サイトのお知らせばっかり…

落胆してスマホをポイっとベッドの上に投げるとまた無造作に布団を被った

もう一度寝ようとするけど、昨日の夜早くから寝てたせいで全然眠くなくて、またスマホに手を伸ばす

(電話、でるかな…)

やっぱり彼の事が気になって、電話をかけることにした

《プルルルル…プルルルル》

呼び出し音が鳴る______

《ガチャ__》

出た…

🐥「もしもし」

○○「あ…!🐥、今何してる?」

🐥「今?外出してるよ」

たしかに彼の通話からは周りのガヤガヤする音が聞こえる…わたしとの予定がなくなっても、せっかくの休みの日だし他の予定入れてるのは当たり前…

○○「そっか…!」

🐥「風邪は大丈夫?」

○○「うん、熱も無いし、ちゃんとベッドで寝てるよ」

🐥「それなら良かった_____あ、俺の番になったから電話切るね!」

○○「うん…???あー、外出中にごめんね!じゃあね」

🐥「ごめんね!じゃあ」

俺の番とかよくわからないけど、彼は急いでるみたいだったのですぐに通話を終えた

電話なんてするんじゃなかった…

なんだか忙しそうだったし、声とか聞いてしまうと余計に会いたくなる______

本当だったら今頃、🐥と一緒にタピオカドリンクとかのみながらドライブしてたはずなのに______

今日したかった事とかを考えていると、窓から入ってくる風が心地よくていつのまにかうとうとして眠ってた

すると

《ピンポーン》🚪

玄関のインターホンが鳴った______

《ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン》🚪

うるさいインターホンの音で、完全に眠りから覚める

こんな風にイタズラに何度も鳴らしてくるのは………

あの人しかいない

もう嬉しくて嬉しくて、寝癖がついた髪に、パジャマですっぴんなのに慌ててベッドから降りて、玄関まで急いだ

玄関まで着くと、はやる気持ちを抑えて呼吸を整える

そっと玄関のドアののぞき窓を覗くと…

一生懸命インターホンを押し続けてる🐥の姿が見えた______

つづく

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投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

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