🐯story23〜突然の訪問者

その瞬間にコメント欄は🐯が登場した事へのコメントで溢れかえる。

“🐯ーー”

“このコンビすきー!”

“🐯きたーーー♡”

“🦄さん嬉しそう♡”

🐯はカメラの前まで行って、世界中のファンへ挨拶をする

🐯「みなさんこんばんはー」

🦄「あれ?🐯もまだ帰ってなかったんだね!」

🐯「実はちょっと残って絵を描いていたんです…」

🦄「ああ…!最近絵を描いてるっていってたね!順調にかけてる?」

🐯「はい、今日最初はあまり上手くイメージが出来なかったんですけど、綺麗なものを見て、ちょっとまたイメージが湧いてきて、途中からはすごく集中してかけました。完成まではもう少しかかりそうですけど…」

🦄「綺麗なもの…?それは興味深いですねー作品のヒントになっちゃいそうだからこれ以上の質問はやめておこうか」

🐯「🦄さん、さすが気が利きますね…!」

🦄「ははは!何年一緒にいるとおもってんの?」

二人で楽しそうに笑い合う

🦄「俺は配信が終わったらもう帰ろうと思うんだけど、🐯はまだ絵を描くの?一緒に帰る?」

🐯「………えっと、まだちょっとしたいことがあるんで先に帰って頂いて大丈夫ですよ。」

🦄「へー、やっぱり芸術家な彼はしたいことがいっぱいですねー!」

🐯「🦄さんにはかないませんよ」

🦄「それはお世辞?なんだか顔がニヤケてるね?まあ、いいや。

じゃあ配信はここまでにしますね。みなさんありがとうございました!またねー👋」

🐯「またねーー👋」

和やかなムードで配信は終わった。

_________________📱

結局最後まで配信に見入ってしまった

(すごいな、閲覧数やコメントの数が尋常じゃなかった…)

今でこそこうやって仕事場に慣れてきて働いているけど、彼らの配信を見て、改めてすごいところで仕事をしているんだと思い知らされた。

(🦄さんも🐯さんも、きっと疲れているのにすごいな…、ファン想いだし、ああやって丁寧にコミュニケーションをとっていて、きっとファンの人たちもすごく幸せなんだろうな…。そういえば、🦄さんはもう帰るって言ってたけど、🐯さんはまだ絵を描くのかな?)

そんな事を考えながら道具に手を伸ばし、メイクを始めた。

丁寧にメイクを落として素肌になったところに、また一から保湿をしていく。

最近新しく仕入れたプレ導入液、化粧水、乳液、クリームの順に丁寧に土台を整える。

このプレ導入液がとっても優秀で、2滴くらいを手にとって手のひらに伸ばして、顔全体にハンドプレスするだけで、乾燥も落ち着くしメイク崩れも防げる。

○○は導入液の効果に少しの間感激して酔いしれる…

(これすごい…次に使う化粧水の入りが全然ちがったし…)

頭の中はすぐに美容系の事でいっぱいになる

すると、急にドアをノックする音が聞こえた

《コンコン》🚪__________

とても控えめなノックの音

(警備員さんかな…?)

○○「はーい」

返事をしながらドアの方に近づいていく。

相手からの返事がないからドアノブに手をかけ、ゆっくりとドアを開ける。

………《ガチャ》🚪

開いた扉の先にいた背の高い人物をゆっくり見上げると

そこにはさっきの生配信で見たそのまんまの🐯が立っていた__________

○○「わ…!???🐯さん…!!」

ついさっきまで画面の中で見ていた張本人の登場に驚きすぎて、おかしな声が出てしまった。

🐯「なんかすごく元気そうだね。入ってもいい?」

🐯はクスクス笑ってる

変な声をだしてしまって恥ずかしい気持ちでいっぱいだったけど、🐯がもしかしたら忘れ物を取りに来たのかもしれないと思い、訪ねてみる…

○○「何か忘れ物……ですか…?」

すると🐯が少し驚いた表情をした後に笑顔になる。

🐯「ちがうよ、時々練習手伝うって昨日言ったの、もう忘れちゃった??」

(え……)

まさかこんなに早く実現するとは思ってなかった…

○○「……ほんとにですか……?」

思うように言葉が出ない

🐯「うん、そうだよ」

そういって🐯は少しだけ微笑みながら穏やかな低い声で返事をした__________

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF' 〜JAPAN EDITION〜(初回限定盤)【Blu-ray】 [ BTS ]
価格:6728円(税込、送料無料) (2019/8/27時点)


投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。