🐯story19〜体調の悪い🐰のメイク

今日の担当の🐰を探していると、部屋の端のソファに彼の姿が見えた

🐰はイヤホンをつけて、目をつむって完全に外の世界をシャットアウトしながら音楽を聴いているようだった。

○○「🐰さん…そろそろメイクしますよ?」

🐰は全く反応しない。

○○「🐰さん、」

少し肩をたたいてみたけれど、やっぱり反応しない。

(あれ?寝てるのかな???)

すこしだけ顔をのぞきこんでみた。

🐰の顔をみると、すこし顔色が青白いように感じた。

慢性的な寝不足もあるのかもしれないけれど、それにしてもいつもと違うように見える

すると気配を感じたのか、🐰がイヤホンを外しながら目をゆっくりと開けた

至近距離で目が合う______

いきなり視線がぶつかったからびっくりしたけど、それよりも体調が心配だった。

○○「……………🐰さん、もしかして体調悪かったりしますか?…もしそうだったら休めるときは横になって休んだり、周りのスタッフにしっかりフォローしてもらってくださいね。」

🐰は急にそんな事を言われてびっくりしたような顔をした。

○○「私の勘違いだったらごめんなさい。でもいつでも頼ってくださいね。心強いスタッフさんが揃ってるんで」

すると🐰が少ししんどそうに口を開いた

🐰「………ありがとう。たぶんただの寝不足なんだけど、ちょっと今日は気分わるいかも」

○○「そうなんですね。しんどかったらソファに寝転んだままでも顔さえ向いててくれたらメイクできるんで…あいてるソファに寝転んでもらっても大丈夫ですよ?そうしますか?」

🐰「…それってメイクさんは大変じゃないの?」

○○「大丈夫ですよ。メイク道具さえ移動させればいいだけなんで。本当に無理しないでください」

🐰「………じゃあ、すこし寝てていいかな…メイクお願いします」

🐰はそう言って、近くのソファに仰向けになって寝転んだ。

○○は急いでメイク道具一式を取りに行き、準備をした。

🐰の体調があまりよくない事を他のスタッフさんにも伝えて、🐰にかけるブランケットも取りに行く

🐰のところに戻るとブランケットをそっと彼の体に掛けて、自分は膝立ちをしながらメイクを始めた。

メイクをする体勢や角度がいつもと全然違うのでちょっと難しいし床が硬くてちょっと膝が痛い…

だけどそんな事言ってられないので、ヘアクリップで🐰の前髪をていね留めて、メイクをはじめる。

顔色の悪い🐰の血色が良く見えるように、下地の色にも気をつけていく。

🐰は途中からスースーと寝息を立てて寝てしまったみたいだった。

どんどんメイクは終盤に差し掛かってきて、次はアイメイク…

(あ…ここからじゃソファの背もたれが邪魔して、右目のアイメイクが難しいかも、ちょっとだけ顔を動かしても大丈夫かな…?)

🐰の頬に軽く触れて、起こさないように顔の向きを変える

🐰は全く起きない。

(よかった…)

アイメイクもなんとか完成したので、次はヘアメイクをしなければならない。

さすがにヘアメイクは寝たままではできないので、気の毒だけれど🐰を起こす事にする。

○○「🐰さん、メイク終わったんですけど、起きられそうですか?」

🐰はまだ寝息をたてて寝ている

(どうしよう…起きない…)

私が困っていると、そこへ1人のメンバーがやってきた

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投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

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