🐥short story1〜最高のプレゼント

朝、眩しい光で目覚めると、隣で寝ていたはずの彼の姿がないことに気がついた…

(…あれ…?)

枕に埋もれていた顔を上げて部屋を見渡すけど、やっぱりどこにも居ない…

彼は寝起きがいいからいつもわたしよりも先に起きてて…それでもベッドから出ずにゲームとかしてるのに…

(もしかして、もう仕事に行っちゃったのかな?)

なんだか急に不安になってベッドから降りて、隣の部屋に彼を探しに行ってみる

すると、そこには何やらしゃがんで何かをしてる彼の後ろ姿があって一気に安心感に包まれる________

○○「🐥、おはよう。何してるの?」

その後ろ姿に声をかけると、その声に驚いたのか、🐥が慌てて持っていた何かを隠した。

🐥「わー…びっくりした…もう起きちゃったの?」

○○「…うん。起きたら居なかったから、もう仕事に行っちゃったかと思った」

🐥「今日はまだ行かないよ」

すると🐥が手に持っていたものがチラッと見えてしまった

○○「…??」

🐥「あー!今見た!?見えちゃった!?」

子供みたいにすごく悔しそうにする🐥

○○「チラッとだけ見えちゃったかも」

🐥「あー見えちゃったかー。本当は○○が寝てる隙に枕元に置いておこうと思ってたんだけど…、今日記念日でしょ?」

そういって、白い袋にシンプルなリボンのついた袋を手渡してくれた

○○「え…ありがとう。プレゼント??あけてもいいの??」

記念日とかもちゃんと覚えててくれて、プレゼントまで用意してくれて、嬉しくて泣きそうになる。

🐥「うん、開けていいよ」

わたしが袋を開けてるあいだもずっと“あー、もっとサプライズな感じで渡したかったのにー”なんて言ってる

リボンをゆっくりほどいて、白い袋の中からそれを出してみると________

○○「え!?これって、、、!」

なんだか見覚えのあるTシャツ

🐥「すっごい欲しがってたじゃん」

驚いてるわたしを見ながらニヤニヤ笑ってくる

そのTシャツには、🐥の顔写真が大きくプリントされてて(彼の斜め後ろには小さく🐯の顔も)背中には大きなハートがプリントされてる

○○「欲しがってた…けど…!しかも2枚!?」

もうなんだか驚きと笑いが混ざって自然とリアクションも大きくなる

🐥「俺とお揃いよ?」

なんて言いながら、彼が嬉しそうに自分が着ているパーカーのジップを下げると、同じTシャツを着てる…

○○「もー…恥ずかしくて着れないよ」

とか言いながら、ずっと欲しかったから毎日パジャマにして寝てます

“洗い替えまでありがとう🐥、大切にするよ♡”

END

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投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

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