🐨short story1〜彼氏とお部屋デート

今日は彼氏の🐨と家でデート

…のはずがせっかく会えたのにずーっと机に向かってる私…

ずっとずっと楽しみにしてたのに、明日英語のレポートを提出しないといけなくて、その作業に追われてる事を🐨にポロっと言ったら、急に先生みたいになっちゃって今に至る…

○○「🐨さん…休憩してもいいですか…?」

🐨「だめだよ、さっき始めたばっかりでしょ?」

○○「🐨と遊びたい…」

🐨「…レポート終わったらね?」

こんな事なら昨日の夜、ドラマなんて観てないでレポートを終わらせておけば良かったと後悔する…

すこしだけ肩を落としてしょんぼりしていると、机の後ろにあるソファで何やら作業をしていた🐨が机のそばまでやってきて、机の端に手を置いて、上からレポートを覗き込んできた

🐨「あれ…?白紙だね」

○○「英語難しいから進まない…それにやっぱり🐨とおしゃべりとかしたいし、昨日せっかく2人で見ようと思って借りてきたDVDも一緒にみたいし…」

彼の方を全く見ずに小さな声でもごもごと喋る

その言葉を聞いた🐨は何も言わずに急に部屋から出て行ってしまって、○○はぽつんと取り残されてしまった…

(え…うそ!あまりにも私がレポートしないから帰っちゃったのかな…どうしよ💦)

慌てて持っていたシャーペンを机に置いて、彼を探しながら玄関の方へ足早に向かう…

すると

《ガコン!!》

キッチンの方で何やら大きな音がした…

(え…?何の音??)

すぐにキッチンに向かうと、🐨がダイニングチェアを肩に乗っけて、狭いキッチンを移動している姿が見えた

○○「🐨、何してるの…?」

🐨「あー、レポートの書き方を見てあげようと思って、俺が座る椅子を移動させてた。だけどごめん、さっき冷蔵庫にぶつけちゃってちょっと傷が出来たかも…」

すごく申し訳なさそうにする🐨をみて、自然と笑みが溢れる…

○○「もー、すぐにぶつけちゃうんだからー!でも、ちょっとくらいの傷なら大丈夫だよ。…帰っちゃったかと思ったから…居てくれて良かった」

🐨「え?せっかくの○○との時間なのに、帰るわけ無いよ。よし、さっさとレポート終わらせよう」

○○「うん…♪」

彼はいつも思いやりに溢れてて、私の心を暖かく包み込んでくれる

🐨の目を見つめながら、嬉しそうに笑うと、彼も優しく微笑んでその左頬にエクボが見えた________

部屋に戻るとキッチンから持ってきた椅子を机の横に置いて🐨が斜め横に座る

そして、私の書き込んでいく文章を🐨が真剣な顔つきでネイティブ並みの発音でチェックしていく

🐨「ここは文法がおかしくなってるから、書き直してね」

○○「はい」

🐨「あー…ここはwishじゃなくてhopeの表現の方がいいよ。wishだと、夢が到底叶わないような時に使うから」

○○「そうなんだ…!ありがとう。じゃあ、hopeのほうが、望みがあるって事??」

🐨「そうだよ、こっちの方が希望がある時に使う」

○○「じゃぁ…🦄さんすごいね♪さすが🦄さんだね♡みんなの希望♡」

🐨「うん、そうだね。でも………僕以外の男性の名前は今日は呼ばないでね。はい、レポートチェックの続き始めます」

(あ…もしかしていま軽く嫉妬した?)

なんて考えながら嬉しくて頬が緩む。

頼もしい🐨先生との楽しいお勉強デートは、夕方まで続くのでした…(長!)

END

投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

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