🐯story6〜静かに始まった恋物語

その頃………

控え室に戻る途中の🐯に、🐥が駆け寄っていった。

🐥「あ、🐯!もう撮影おわったの?」

🐯「うん、今1つのシーンが終わったところだよ、🐥は今から??」

🐥「なんだよ、邪魔しにいこうと思ってたのに、もう終わっちゃったのかよ」

少し残念そうな顔をして呟く

🐯「邪魔しにって…その手に持ってるのは何?」

🐥が手に持っている緑色のものを見つけて反応する

🐥「え、これ?これは🐯につけようと思ったんだけど」

🐥はそう言うと、有無を言わさず🐯の髪の毛に器用に緑のエクステを付ける

🐯「え…」

🐯もなすがままで付けられる。

すると🐥は🐯の顔を見ながらある事に気がついた

🐥「…ん??この顔についてる白い粉何?そんなシーンあった?」

🐯「あれ?顔にも付いてた??さっきちょっとハプニングがあって。」

そういって自分の顔を触って粉がついていないか確認する。

🐥「結構付いてるけど、なにがあったんだよ」

笑いながら慣れた手つきで粉をはたいてあげる

🐯「あー、メイクさんとぶつかっちゃって、その時にちょっと粉が付いちゃっただけだよ。俺は全然大丈夫なんだけど、その子、すこし手が震えてたから、大丈夫かな?」

🐥「手が震えてたって…………もしかして今までに見たことのないメイクさんだった?」

🐯「あー、言われてみればそうかもしれない。見たことないかも。」

🐥「どう思った???あの子ちょっと🐯のタイプだろ」

🐯「え、いきなり何?全然そんなところまで見てないから、わかんないよ。

それにスタッフさんみて好みとか、好みじゃないとか考えたことないから…」

🐯が全く興味がなさそうに言うので🐥はすこしテンションがさがったようで、🐯の髪につけてあげたエクステを不満そうに取りながら会話を続ける

🐥「お前って、ちょっと派手そうな顔してるのに、性格は真逆だよな…まーそこがお前の良いところなんだけど。

でも絶対好みの外見だとおもったんだけどなー………この先二人に何か起こったりして♪」

🐯「なにいってんだよ、あるわけ無いじゃん。もし仮にタイプだったとしても、それだけじゃ好きにならないと思うよ。俺は中身重視だし、それに本気で人を好きになった事もないし……」

🐥「お前ー、今まで何人付き合ってきたんだよ?」

🐥はニヤニヤしながら🐯の肩に自分の腕をまわす。

🐯「それとこれとは別。ただ、昔は断れなかっただけだから……。もうこの話はいいから控え室に戻ろう、みんな待ってるんじゃない?」

二人は楽しそうに控え室に戻っていった。

これから始まろうとしている物語に、当の本人達は気付きもせず、ただただ目まぐるしく撮影の時間は過ぎていった。

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投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

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