🐯story4〜見慣れないメイクさん

○○がメイク室を出た後、メンバー達はなにやら話をはじめた。

🐨「今さっきのメイクさんって、初めて見ますよね?」

まずはさっきメイク道具を渡してあげた🐨が話し始めた

🐭「…そうだね」

🐭はペットボトルの水を飲みながら静かに答える。

🐹「あ、メイクさんの話?」

🐨「はいそうです、なんか…あの人大丈夫ですかね?」

🐹「何が??」

🐨「いや…」

🐨は少し言いにくそうにする

🐭「…….なんだよ??」

🐻「何ですか??」

まだ言いにくそうにしている🐨

そこへメイクの終わった🐥が、棒のついた飴を舐めながら近づいてきて周りのスタッフには聞こえないくらいの声でみんなに問いかけた。

🐥「さっきのメイクさんすごく可愛い感じでしたよね?」

🐨「…それ!!!」

🐭「え??……ゴホッゴホッ👴」

🐭は予想外の言葉のせいで、飲んでいた水で少しむせる

🐨「いや、まったくおしゃれしてないから少しわかりにくいけど、よく見たら芸能界にいてもおかしくないくらいに見えたから皆との間に間違いが起こらないか心配になったんです…」

🐭「…そこは大丈夫だろ。どんな心配してるんだよ」

🐥「そんな心配してたんですね。いやー、でも確かに”実は誰かの彼女”って言われても納得できるかも」

🐹「ハハハ!みんなよく見てるなー。俺はちょっとコミュニケーション能力は高くなさそうに感じたけど」

🦄「うーん、たしかにあまり笑顔はなかったかな?」

🐻「みんな結構見てるんですね。ちなみに俺には可愛い系じゃなくて綺麗系にみえましたけど。しかもあの着飾ってない感じが逆に綺麗さを引き立ててましたよね。でも確かにぶっきらぼうでした」

🦄「いやお前が一番見てるじゃん!」

みんなは思い思いに初めて見るメイクさんについて喋っている。もちろん悪気は全くない。

🐰「……………多分初仕事で緊張してるんじゃないですかね?メイクの時手が震えてたんで」

ずっと黙って聞いていた🐰も、ここで初めて口を開く。

🐥「あーー初仕事で緊張か、なんかデビューの時を思い出しますねー!俺も震えてたな」

みんなは和気あいあいとしながら楽しそうに会話を繰り広げている。

もはや男子校みたいなノリだ。

🐥「そういえば、さっきからずーっと🐯がいないんですけど、誰か見てないですか?」

🦄「ああ、🐯ならソロの撮影に行ってるよ」

🐥「そうなんですね!じゃあ俺も邪魔しに行ってみよ」

そう言って🐥はやっと居場所のわかった🐯の所へ向かい、他のメンバーも各々撮影の準備が整うのをリラックスしながら待った。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF' 〜JAPAN EDITION〜(初回限定盤)【Blu-ray】 [ BTS ]
価格:6728円(税込、送料無料) (2019/8/27時点)


投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。