🐯storyプロローグ〜メイクさんになりたいという夢

こんなに幸せな気持ちがあるなんて知らなかった____

こんなに自分が誰かを心から好きになるなんておもってもなかった___

🐯さん…私と出会ってくれてありがとう___

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私はメイクさんの見習いをやっている新人メイクで、頭の中はコスメや仕事の事でいっぱいの女子

物心ついた頃からメイクに興味があって、毎日毎日雑誌を読み漁っていた。

いとこがメイクアップアーティストに憧れて沢山メイク道具を持っていた為、よく家に行ってはメイクの仕方を教えて貰ったり、新しいコスメを試させてもらっていた。

中学生の時一生懸命貯めたお小遣いで初めて買ったのは

甘い香りのついたピンク色のリップ💄

ドラックストアに売ってるような2000円位のものだけど、私にとっては本当に特別で、いつもいつも香りばかりかいで、特別すぎて使えなかった。

何か嫌な事があったり、頑張りたい時、いつもその香りを嗅いでは、気分を落ちつかせていた。

さすがに大人になってからは嗅いだりはしてないけど、大切に机の中の宝箱にしまってある。

でもまさか、あのリップの匂いに助けを求める日がまたくるなんて思ってもなかった…

だって、世界で活躍するBTXの…メイク担当になるなんて__________

投稿者: banta-story

はじめまして。 この小説はBTSとは関係のないBTXというグループとの恋愛小説ですが、彼らの事も好きになってくれたら嬉しいです♡ どうぞよろしくお願いします♪

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